マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」で初めて会った人と、なんだかよく分からない関係になった話

スマホを見て疑問を抱いている

こんにちは、ももぷーです。

今回はマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」でこんな人がいた第2弾です!

今同棲している、ぽてお氏との出会いはPairsですが、いきなり出会えたわけではありません。

それまでに色んな人とやりとりしましたので、こんな人がいたんやでーというお話をしたいと思います。

Pairs(ペアーズ)とは…

株式会社エウレカが運営する、恋活・婚活マッチングアプリです。

いわゆる出会い系サイトとは違い、

真剣に恋人や結婚相手を探すための健全なアプリです。

やりとりするためには本人確認が必要で、24時間365日監視体制がとられていますので、

安心・安全なツールです。

 

人の好さそうな「ウシさん」とマッチング

2つのスマホを合わせると1つのハートになる。マッチングのイメージ

Pairsを始めたばかりの頃は、マッチングをしても全くやりとりせずに終わったり、

やりとりをしても途中で返事が返ってこなくなったり、

「この人いいな」と思ってもマッチングしなかったりで、なかなか前に進むことができていませんでした。

そんな中、初めて実際に会うことになったのが「ウシさん」でした。

プロフィール写真が牛の像の上に乗っているところだったので、ウシさんです。

「いいね」をしたのはウシさんの方からでした。

身長が165cmと、男性としては低い方でしたが、優しそうなお顔に惹かれて私も「いいね」を返しました。

「いいね」とは…

「この人いいな。やりとりしてみたいな。」と思う人に送るものです。

相手からも「いいね」が返ってくると、アプリ上でメッセージのやりとりができるようになります。

この状態を「マッチング」といいます。

そして、やりとりが始まります。

定番の「はじめまして、マッチングありがとうございます!」から始まり

趣味の話やPairsの進捗状況などもお話ししました。

その中でウシさんが、いいねをくれた女性全員にいいねを返しているということが分かりました。

たまにそういう方いらっしゃいますが、マッチングした後のやりとりを一体どうしているのかが謎でした。

だって全員とやりとりするなんて、絶対大変じゃないですか…。

ウシさんはいいねを150ほどもらっていましたので、少なく見積もってその半分くらいの方と同時にやりとりしていると仮定すると、75人…。

どう対応しているのか聞くと、律儀に一人ひとりときっちりやりとりしているらしい。

そして、とてつもない時間がかかっているらしい。

そりゃそうでしょうよ!!

「それは時間的に厳しいですし、この人は違うなと思ったら、いいね返さなくても良いと思いますよ…?」とメッセージを送ると

「うーん。でも僕のことをいいなと思ってくれた人に悪いし、お礼の意味でも全員に返したいんですよね」

なんて良い人なんでしょう。

そんな人の好さそうなウシさんでしたが、やりとりをフェードアウトされることが多いとのことでした。

なんだかとても気の毒に思えてきますね…。

 

「ウシさん」と初めて会う

牛

思い切ってデートのお誘い!

そんなこんなで、毎日1通はやりとりをして、気づけばマッチングしてから1か月が経ちました。

そのあたりで私は1つの疑問を抱いていました。

「これは一体いつまで続くんや…??」

1か月毎日やりとりしているけれども、一向に「一度会いましょう」という流れにならない。

このままやりとり続けても、何の意味があるか正直分からないし、こちらから誘ってみるか…!ということで、

なんとPairsの人とまだ実際に会ったことがないのに、自分から誘うことにしました。

断られたらへこみそう…と思いながら勇気を出して食事に誘ったところ無事OKをもらい、

Pairsの人と初めて会うことになりました!

何を食べに行くか相談した結果、ウシさんの希望で鶴橋の焼肉を食べに行くことになりました。

大阪の方ならご存知でしょう。焼肉の聖地とも言える鶴橋。

駅には常に焼肉のにほひが漂う鶴橋。

「いいやん!」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、この焼き肉が後々選択ミスだと気づくのです…。

 

いざ、ご対面。そして焼肉屋さんでの悲劇

デート当日。

緊張して待ち合わせ場所の鶴橋駅へ。

駅に着くと、ウシさんらしき人の姿がありました。

「お待たせしました、ウシさんですか?」

「ももぷーさんですか?はじめまして、ウシです」

最近はよく見かけるようになった、マッチングアプリで知り合った人と初めて会う時の定番の挨拶を交わし、2人で焼肉屋さんに向かいました。

焼肉屋さんに到着し、席に案内され、座ります。

その焼肉屋さんは有名らしく、芸能人の方も多く来店されており、

店内には色んな方のサイン色紙が飾られていたので、話題に困りませんでした。

が、店内が騒がしい。ウシさんはやや声が小さめで、少し聞き取りにくい…。

まあ、かろうじて聞こえるから良いか…と思っていたのですが、

いざ頼んだ焼肉がきて焼き始めると、「ジュー!」という音がして、

店内の騒がしさも相まり、ウシさんの声がかなり聞き取りづらくなってしまった!

 

「ウシさんって職場の雰囲気はどうですか?」

「そうですね、会社は「ジュー!」「ガヤガヤ」…なのですが、僕は上司の「ガヤガヤ」「ジュー!」…ですよねえ

「え?え?」

「あ、すみません、会社は「ジュー!」「ガヤガヤ」…なので「ジュー!」ですね」

 

あかん、全然聞き取れない…。

もう本当に聞こえないのですが、聞き返すのも2回目までは許されても3回目からはダメな気がして、聞こえなくてもあいまいに笑ってごまかすしかありませんでした。

そんな感じでしたので、私の感想としては

「お肉美味しかったな~。でもなんか疲れたなあ」

という感じで終わってしまったのです。

 

デートのその後

デートが終わってから帰りの電車で、お礼のメッセージを送りました。

正直、今日は微妙な感じになってしまったし、もうやりとりもしないかもしれないなあ…なんて思いながら。

「今日は来ていただいてありがとうございました。焼肉美味しかったですね!」(←とてもじゃないけど楽しかったですねとは言えなかった)

「いえいえ、こちらこそお誘いいただいて良かったです!焼肉めっちゃ美味しかったです!また焼肉行きましょうね!

え?え?

また焼肉行くの??

周りと焼肉の音がうるさくて会話にならなかったのに?

どんだけ肉好きなんやーーー!

お世辞で「また行きましょうね」と言うにしても、焼肉じゃなくても良いのでは…。

「また焼肉ですか?(笑)お肉めっちゃ好きですねー(*´ω`*)」

「いやー好きですよ!美味しいですもん。ももぷーさん、明日も仕事ですよね。お互い頑張りましょうね」

「はい、頑張りましょう!それでは✋」

あ、これでもうやりとり終わるな。良い人ではあったけど、付き合いたいかと言われたらよく分からないな。

また、次の良さそうな人探そうかな。

色々考えながら、帰路につきました。

 

しかし、翌日。

仕事が終わってスマホを見てみると、ウシさんからメッセージが来ている!

「お疲れ様です。今日は仕事が多くて疲れました~。ももぷーさんはどうでした?」

あれ?まだやりとり続くんや?じゃあ、またもう1回会うことになるんかな?

行くとしたら、今度は落ち着いたカフェとかの方が良いかもなあ。

 

ウシさんとはその後、また毎日やりとりが続きました。

でも、なかなか次に会う約束の流れにはなりませんでした。

私としては、前回自分から誘ったので、行くならウシさんから誘ってほしい。

もう一度、今度は静かな場所で話してみたい気もするけれど、ウシさんのことが気になってしょうがないというわけでもないから、会わないならそれでも良い。

そんなスタンスでした。

結局、その後会うことがないまま、2か月くらいの間やりとりだけ毎日続けるというよく分からない仲になり、

そうこうしている間に私は別の人とお付き合いすることになりました(今付き合っているぽてお氏とは別の人)。

こんなにやりとりしたのはウシさんだけだったし、退会するときに挨拶はしておこうと思い、お別れのメッセージを送りました。

「ウシさん、実は先日アプリで彼氏ができましたので、退会しますね。今まで良くしていただいてありがとうございました!」

「ももぷーさん、おめでとうございます!良かったですね!僕も良い人見つけますね!ではでは、お元気で」

こんな感じで、とてもさわやかなお別れになりました。

 

まとめ

一体、私にとってウシさんとは何だったのでしょう。

そして、ウシさんとって私は何だったのでしょうか。

友達というにはそこまで仲良くなった感じはしないし、お互いに恋愛感情もなかった気がします。

よき話し相手?って感じですかね…。

以上、よく分からない関係になってしまった、ウシさんとのお話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ぜひ読んでいただけると嬉しいです♪

 

おしまいっ

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