退職したいと言ったら「もったいない」と言われたので視点を変えて考えてみる

こんにちは、ももぷーです。

いきなりですが私は12月末で現在勤めている会社を退職する予定です。

退職理由は他にやってみたい仕事があるからです。

(やってみたい仕事とは何かということはまたおいおい書くとします。)

さて、退職したいと会社に申し出たときに言われたことばがあります。

それは「もったいない」ということば。

私は会社から言われましたが、家族や友人に言われた方もいるかもしれませんね。

このことばを言われて心が揺らいだり、自分はもったいないことをしてしまっているのだろうかと悩んだりしていませんか?

私は正直少し揺らぎましたし、本当にこのまま辞めて良いのかとも考えました。

今回はこの退職を申し出た際に言われる「もったいない」ということばについて考えていきたいと思います。

具体的な内容は下記の通りです。

  • 何に対して「もったいない」と言われているのか
  • 視点を変えれば退職しないことももったいないと言える

 

何に対して「もったいない」と言われているのか

退職したいと申し出たら「もったいない」と言われた…この「もったいない」ということばは何に対して言われているのでしょうか。

おそらくこういうことではないかと思います。

【会社から言われた場合】

  • これからまだまだ伸びしろがあるのにもったいない
  • せっかく経験を積んできたのにもったいない

【家族や友人から言われた場合】

  • せっかく正社員で働いているのにもったいない
  • せっかく待遇が良いのにもったいない

まず会社から「もったいない」と言われた場合についてですが、

入社後まだ勤続年数が浅い場合ですとこれから色々なことを学んで成長できる機会があるのに辞めるなんてもったいないという意味を込めて言われているのではないかと考えます。

またそこそこの期間(3年以上くらいでしょうか)勤続している場合ですと、せっかくここまで経験を積んできてこれからその経験をいかす機会がたくさんあるのに辞めるなんてもったいないという意味を込めて言われているのではないかと考えます。

次に家族や友人から「もったいない」と言われた場合についてですが、

正社員である場合は、正社員での採用はだんだんと狭き門になっているのに正社員というカードを捨てるなんてもったいないという意味を込めて言われているのではないかと考えます。

また給料が良かったり福利厚生が整っていたりすると、自ら恵まれた環境を捨てるなんてもったいないという意味を込めて言われているのではないかと考えます。

これらのことは確かにその通りで間違っているとは思いません。

 

視点を変えれば退職しないことももったいないと言える

では退職せずにそのまま残留すればもったいなくはないのでしょうか?

視点を変えて考えてみます。

もしあなたが退職したいと思っている理由が、私のように他にやりたい仕事がある場合。

退職せずに残留すれば、新しいことへ挑戦する機会が失われてしまいます。

これももったいないと言えますよね。

また、仕事が辛くて日常が楽しいと思えないという理由で退職したい場合。

退職せずに残留すれば、この先ずーっと楽しくない日常が続いていきます。

楽しいと思えない日々をたんたんと過ごしていくのはもったいないとは言えませんか?

このように視点を変えると退職しないことももったいないと言えるのではないでしょうか。

 

まとめ:退職してもしなくても「もったいない」と言えるし、後悔する可能性はある。思い切って行動してみるのもアリ

まとめると、退職しても「もったいない」と言えますし、しなくても別の視点で「もったいない」と言えるのです。

そして退職してもしなくても、後悔はすると思います。

「前の職場の方が環境が良かったな」「やっぱりあの時辞めておけば今こんなに大変な案件に巻き込まれることはなかったな」etc…

結局未来のことなんて誰にも分らないですし、行動してみないと分からないのです。

実を言うと私は安定志向なので退職を決意するのには勇気が必要でした。

それでも行動してみないと分からないと思い、「もったいない」と言われても振り切って退職を決めました。

思い切って行動してみるのもアリではないかと。

今回この記事を書いたのは自分に言い聞かせたかったということもありますが(笑)、「もったいない」と言われて「本当にこれで良かったのか」と悩まれている方の気持ちが少しでも楽になれたらいいなと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました